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チャリンコでゆるりーなホイアン。

今までの経過ざっくり。

世界一周旅立ち(2012.9)→日本へ一時帰国(2013.7)→フィリピン、セブへ留学(2013.9)→世界一周再出発(2013.12)→旅中断、日本帰国(2014.3)→再々出発(2014.12)イマココ。

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たまに日本人の旅行者に会うと、ブログの話になる。

「ブログやってますか?」
『あー、やってますよ』
「なんてブログですか?」
『干物ナースってやつなんですけど…』
「あー!知ってる!!え?髪の毛短くなかったでしたっけ?」

というやりとりを今回の旅ではよくする・笑
つい先日もソフィアで忍者に会って言われた。

ブログを書いてないのに、知っていてくれているのは、大変嬉しい。
そして、干物はショートヘアーということを知っていてくれるのも嬉しい。

が、現在かなり髪の毛は伸びている。
乳首まであるのです。
これは私自身驚きでございます・笑

みなさん、現在の干物は女性らしくなってますからねーーー!

さ、本題いきましょ!!

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【2015.1】


ホイアンで過ごす、とある1日。
この日は自転車を借りての町観光。

宿の近くで自転車を借りて、あてがあるわけでもなく何となく走り出す。

観光地である町の中心を抜けると、そこにはローカルな生活が垣間見える。

自転車を走らせながら、「あ。写真撮りたい」「あ。あのおじさんに話しかけてみたい」なんていう欲求が顔を覗かせる。
しかし、自転車での2人行動というのは中々難しい。

自分がこうしたいと思ったときに、急に止まることもできず…ほんの少しの間に、フラストレーションが生まれた。
このままの状態で今日を終えたら、私後悔するし、おもいっきりちひろに当たってしまいそうだ。

『ちひろーーー!
ごめん。今日、別行動にしない?』

「いいよ」

お昼ごはんは一緒に食べようと話し、それまでは別行動することに。


気になるところで足を止めて。
地元の人とコミュニケーションをとって。
やっぱり私はこういう旅の仕方が好きなんだなぁと再認識。




通りにあった幼稚園に。
突然の訪問だけど、みんなで歌をプレゼントしてくれた。
かわゆす。



畑を耕す姿が気になり、近づいてみた。
おっちゃんたちに、「お前もやってみろ!」と促され…
裸足になり土を踏む。

ふわっとした土の感触。
あぁ、こういう感覚いつ振りだろうと心が喜んでいた。



釣りに勤しむ3人の少年。
ジェスチャーで写真を撮っていいか訊ねると、チラリとこちらに視線をよこし、3人で何か話し…
撮れば?というような合図を目で送ってきた・笑
地味にツボッた3人組だったなぁ。



木彫りをする職人さんの様子を眺めていたら、ちらりと視界に映るかわいらしいおばあちゃん。
笑顔が本当に素敵だった。



床屋さんでひげを剃るおっちゃん。
カメラを小脇にふらふら自転車をこぐ私に声をかけ、「オレを撮れよ」とジェスチャー。

言葉は通じなくても、この笑顔があればやさしさは伝わってきますなぁ。


いやー。
ホイアンに住む人たちの笑顔は嫌味がなくて気持ちがいい。
ただ、その笑顔のまんま、さらりとぼったくってくる。悪気なんてものはないのだ。
観光客相手に高いお金を要求することは、彼らにとっては当たり前のことで、自然な行為なのだろうなぁって。
彼らのそんな笑顔を見ていると感じてしまう。

あ。これはあくまでも私の感じ方であって、実際はどうかわかんないし、色んな人がいるだろうだろうけど。





この日は日曜日だったんだけど、町の病院にもこっそり足を踏み入れてみた。



休みの日でも、結構賑わっており、様子を伺うとそれは小児科の患児ばかりだった。
どこの国でも似たようなもんだなぁ…としみじみ。

ERとフダのかかる部屋へも、何の問題もなく入ることができた。
ER?とてもではないが物資的に潤っているとは言い難かった。

そして、動き回る看護師のユニフォームは白くて短めの丈のアオザイのようなスタイルで、ベトナムの看護師を感じた。

そういえば…
救命センターで働いているとき。
同期にベトナム出身の子がいた。
彼女は自国で日本語を学び、日本人と同じように看護学校へと進み、看護師になった努力家だった。

一般病棟での経験を経て救命センターへと移ってきた彼女が考えていたのは、故郷での将来のことだった。

ベトナムの病院に足を踏み入れて思い出したのは、そんな彼女のことだった。
彼女は一体どんな思いで日本の医療と向き合っていたんだろう。
あの頃は、何も考えずにただ彼女の努力に感動しているだけだったけど…もっと彼女の思いに踏み込んでみればよかった。

ただ、そう思えるのも、こうやってこの地に来たからこそ。
感じた思いを、今後にどう昇華させるか。
旅中に投げかけられる課題は中々多いなぁ…。


久しぶりの一人の時間。
自分の感情と向き合う時間。

このときの私には、こういった時間がとても大事だったんだろうなと思う。


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