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予防接種編・概論。

自分は花粉症じゃないと思いながら生きてきましたが…
ついに、今年あきらめて病院行ってきました。

1週間後どんな結果が出ているのか…ドキドキ。
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さて、今回は重い腰を上げて予防接種について書こうと思います。

一応、看護師ですと名乗っているフジですが、看護師だから何でも知ってると思ったら大間違いなんだから!!!(笑)


海外旅行に必要な予防接種、感染症についてなんて日頃働くときにはちっとも気にしないし…。

知識としてなんとなく頭にあるぐらい。


ということで、色々調べてみたのです。

わかりやすくて、役に立つと思ったのがFORTH厚生労働省検疫所

この地域ではこの感染症が流行ってますよーっていうこともわかるので、
旅中も役に立ちそうですよね。


そもそも、予防接種はその名の通り感染することを防ぐために行うもの。
あらかじめ抗体・免疫をつけておくことで、発症を防いで、命を守るために行うものなのです。

海外の場合、日本とは環境が違うので、日本では発症することがなくなったと言われているような感染症にも感染する可能性が高いし、

世界中で新たな感染症が生まれていたりもします。こんなものは、治療法も見つかってないので感染してしまったら現状ではどうにもならないですが、

予防できるものは予防する

その一つとして予防接種があるわけですよ。

そこで、先ほどの検疫所のホームページで海外渡航のための予防接種についてチェックしてみました。
すると、こんな疾患の名前が上がってました。

・破傷風
・A型肝炎
・狂犬病
・日本脳炎
・B型肝炎
・ポリオ
・黄熱
・ジフテリア
・麻疹


長くなりますが、1つ1つ少しずつ紐解いてみましょうか。

●破傷風
破傷風菌は土壌に存在しているので、怪我をしたりすると発症します。
なので、日本で子供の時に受ける3種混合ワクチンと言われるものの1つがこの破傷風です。
破傷風は口が開きにくい・喋りにくい等開口障害や歩行障害、痙攣を引き起こしたり最悪死に至る疾患です。

ちなみに、救命センターに搬送されてくる交通外傷の患者さまなんかにはこの破傷風のワクチン投与がなされますし、整形外科で勤務していた時も投与していましたね。


●A型肝炎
A型肝炎は食べ物から経口的に感染する疾患です。
上下水道などの環境整備がされている先進国では感染が少ないですが、そうでない地域では感染しやすく、感染力も強いです。
症状としては発熱・倦怠感・嘔吐・下痢というような風邪に似たものがあげられます。慢性化することは少なく、治癒することが多いですが、まれに重症化することもある疾患です。


●狂犬病
狂犬病は発症すればほぼ100%死に至ります
動物の唾液とともに感染するので、噛まれたからだけではなく、顔を舐められたときに目や口など粘膜となるところを舐めたってことでも感染したりします。
前駆症状として、風邪に似たような症状や、噛まれたところの痒みや熱感があります。

もし、噛まれたら傷口を石鹸水でよく洗って、アルコール消毒を。
ちなみに、日本国内では1956年以降発症はないようです。

狂犬病は予防接種を受けていても、噛まれたりしたら再度接種を受けなければいけません。何の予防接種なのよ?って感じですが、予防接種を受けているとその後の治療期間が短いということですね。



●日本脳炎
日本脳炎は蚊に刺されることで感染します。
死亡率は20%程ですが、名前の通り脳炎です。麻痺といった後遺症を残すことが多いです。
症状としては高熱、痙攣、意識障害等。


●B型肝炎
B型肝炎は性行為や輸血、針刺し等血液を介することで起こる疾患です。
症状がなく過ごすことが多いようですが、なかには急性肝炎になることもあり、命にかかわることもあります。

性行為に関しては、コンドームを使用することでもある程度の予防になるようです。

ちなみに、医療従事者はこのB型肝炎の予防接種を行っています。どんなに注意して医療を行っていても、人はミスを犯す者ですから。針刺し事故による発症の予防ですねー。


●ポリオ
ポリオは小児麻痺と呼ばれることも多く、経口感染を経路とした疾患です。
風邪に似た症状が続き、弛緩性の麻痺を起します。呼吸不全を起こし、死にいたる場合もあります。

ちなみに、日本では生ワクチンといわれているものを使用していますが、世界では不活化ワクチンといわれているものを使用しています。近年、この生ワクチンが問題視されています。それは、生ワクチンが原因で発症する児がいるからです。不活化ワクチンでは発症はしません。なぜ日本は生ワクチンにこだわるのでしょうね?安全と思っていた予防接種で病気になってしまう。生涯麻痺と付き合い続ける児と、原因は自分だと責める親。こんな悲しいことはなくなってほしいですね。


●黄熱
を介して感染する疾患です。
症状は発熱や嘔吐、背部痛など、重症化すると腎障害、出血、黄疸など、死にいたる場合もあります。

黄熱のワクチンは生ワクチンです。近年では死亡例を含む重篤な副作用があるとされています。ですが、そのリスクを考慮しても接種するよう推進されているようです。
アフリカなどの国ではこの予防接種を受けていないと入国できないところもあります。


●ジフテリア
咳などによる飛沫感染でおこります。
激しい咳、嘔吐、のどの痛み、発熱等が症状としてあげられます。窒息死や、心筋炎による突然死、失明を起こすこともあります。
ジフテリアも、3種混合ワクチンの1つですので子供の時に予防接種しています。


●麻疹
いわゆる、はしかと呼ばれているやつです。小児期に発症することが多い感染力の強い疾患です。
子供の時に予防接種受けている人が多いと思います。



疲れた…。

さて、
じゃあ自分は何の予防接種を受けたらいいのかしら??

先ほどの検疫所のホームページにはここに行く人これ打つといいよー!っていう目安が記されています。


◎の強く推奨されているA型肝炎と破傷風は受けて行きましょう!

黄熱もなくちゃ入国できないし受けましょう!

狂犬病も打っておこうかなぁ?

B型肝炎はばっちりだし。

あとはーーー・・・


自分で悩んでいても、結局は不安だらけでよくわかんないね。


お医者さんに相談だ!!!



で・・・どこに行ったらいいんだ???





ということで、
もう疲れちゃったので、この続きは次回!!!

雨の中ディズニー!
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♪ONE OK ROCK:完全感覚Dreamer
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