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ベルリンといえば、壁だよね。

リアルタイムはノルウェー・ベルゲン。


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ベルリンといったら、やっぱり1番に思いつくのが壁じゃあないでしょうか?

私はそうでした。


歴史に疎い私でも知っている歴史的な場所。
でも、
なんで歴史的な場所なんだ?

ベルリンの壁があった背景がよくわかんない。

東西に分けられていたっていうことはわかるんだけど…
うーーーん。


そんな状態のまま観光に行っちゃうのが私。
前もって調べるべきなんですけどね。

中々そこらへん、成長しません。

しかも、行った後に調べるのが私流。
というか、思いつきで行動してるのがまるわかりですね・笑


さて、
ベルリンの壁ですが。

発端は第二次世界大戦。
日本とドイツは同盟国でした。

日本が敗戦国であるということは、同盟国であったドイツも同じこと。

日本の領土が分割占領されたということは、同盟国であったドイツも同じこと。

しかも、
ドイツの場合、東ドイツの中にあったベルリンという首都も分割占領したわけなんですね。

えーと、
この場合、
アメリカ・イギリス・フランス・ソ連の4カ国でですね。


この4つの国の大きな違い。
資本主義か社会主義か。

壁ができた理由はここにあったわけです。

最初は同盟国として仲良くしていた4カ国。
でも次第に関係は悪くなり…

占領した地域で制度が色々と違うわけですよ。


自由な西と制約の厳しい東。
人々は次第に西へと移っていきますわな。

すると、
東としてはいかんわけです。
働き手がいなくなれば、社会は回っていきませんからね。


ここで始まったのが、
壁の建設。

東ドイツの中にぽつりと壁に包囲された西ドイツである西ベルリン。

これがいわゆるベルリンの壁と呼ばれるもの。
ベルリンはもちろん、
東西ドイツの国境にも地雷やら何やら、自由に行き来できないように厳しい壁等が築かれていったんだそう。


壁のはじまりが
第二次世界大戦だったってことも知らなかった無知な私。
全く、お恥ずかしい話です。


はてさて、
それでは何故、壁は崩壊したのかっていう話ですけどね。

色々とあって、
壁が意味を成さなくなったんです。

要するに、東の人間が西に行ける手立てが現れたんです。
その結果、東ドイツは自由な出国を認めることになりまして。

その知らせを聞いた人々が壁に押し寄せて、
壁崩壊となったわけですな!

その間、約28年。
私が調度28歳なので、生まれてから今までの間。
ずーーーーっとそこに壁はあり続けたことになりますね。


改めて知ると、
本当。
すごく興味深い歴史。

てな前置きで、
ベルリンの壁観光について書いていきますよーーーー。

今回の記事、
私わりと頑張ってるね!!
と自画自賛しておく・笑


ベルリンの町を歩いていると、
道の途中に時々レンガの線が現れる。

実はコレは元々は壁があったというしるし。

知らずにいると、本当気付かない。

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私はヘンリーに教えてもらって知ることとなったのですが…。
気にして歩いてみると、ちょこちょこあるもんです。
本当、町中に壁は立っていたんだなぁって実感します。


実際の壁も、所々に残っています。
町の栄えた駅にも。

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ダリ美術館の横にも。

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一番有名なのは、
このずらっと並んだ壁のアート群でしょうかね。

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ベルリンの壁の公園なるところにも行ってみました。
ここは、町中のキャッキャした感じと違って、
ズシリと胸に重さが乗っかってくるような場所でした。

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壁があるのはもちろんのこと、
壁がどんな風に作られていたのか。
どんな風に監視されていたのか。
壁を越えようと試みて射殺された人々の遺影。


無知だった私にも、ここを訪れたときはどれだけ壁が大変なものだったのかを感じさせられました。
今となって思うと
なおのこと、壁の存在が人々にどれだけの影響を与えたのか…
すごく響いてきます。


そう。
突如現れた壁のせいで東西で家族が離れ離れになってしまったというケースも多々あったそうです。

ただ自由を求めただけでなく、
家族に会いたい一心で壁を越えようと試みた人もいたでしょう。

遺影の中には、
まだ赤ん坊といえるような年齢の子もいましたし、
小学生にも満たない年齢の子もいました。

どれだけの思いを抱えて、
当時の人は命を懸けたんだろう。


戦争が終わってもなお、
戦い続けた人々。

日本とはまた違った形で、
戦後を駆け抜けてきたドイツ。


もっと歴史に興味を持つべきだなって反省しました。

いろんな意味でドイツ…面白い国だ。


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