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あなたに会いたくて。

リアルタイムはスェーデン・ストックホルム。


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前回のエロ記事に引き続きまして…

オランダでの観光です。


怪しげなオランダを堪能した後は
オランダでの最大の目的地。

アンネ・フランクの家へ行ってきました。


アンネ・フランク…。
アンネの日記はすごく有名で、誰でも名前は聞いたことあるんじゃないでしょうか?

私が彼女と出会ったのは
小学校での図書室でのことでした。

世界の名だたる偉人達の本と一緒に並ぶ、
自分とたいして年が変わらないように見える彼女の写真が表紙の本。

何でこの人は、
偉人なのか??

そんな疑問でその本を手に取りました。

その本は一部を抜粋して、小学生にもわかりやすく書かれたアンネ・フランクの一生を記すようなものでした。

内容を読んで、
いろんなことに驚いたのを覚えています。

ナチスドイツの恐ろしさ…
世の中ではこんなことが行われていたんだという衝撃はすごかったです。
そして、
そんな中、鋭くも希望を感じさせる彼女の日記に心打たれました。

調度その頃、
友達って何だろうって悩んでる時期でもあって…

彼女の日記を読んでいると、
なんだか色んな思いが軽くなるというか、
生きていく上での悩みって素敵なことなのかなって思えるようになったり。


そんなわけで、
私にとってアンネ・フランクという人は
特別な友人のような。

そんな感情を持っていたわけです。


オランダ・アムステルダムへは絶対に行きたいと思っていました。
それはアンネの家に行きたかったから。

彼女の命を感じに行きたいと思ったんです。

そんな風に思う観光客は私だけではなく…
入場までの行列。
30分ほど待ってやっとの入場。

中にはいろんな国の言語で訳されたパンフレットがあり、
日本語の物もありました。

ひとまず
それを一通り読んで、
見て回ります。


1階の中はすごく綺麗に博物館として整っていました。
白い壁にはアンネの言葉が並んでいます。

先へ先へと進むと、
回転する本棚。

そう。
この先がアンネたちが身を潜めていた家。

狭い階段を1段1段上り、
暗い印象のする部屋に入ります。

この家で、
アンネが暮らし、自由な日が来ることを求めた。

なんていえばいいのかな。
奥のほうから急に湧き上がって、泣きそうになった。

ここには日常があって。
でもそれは、普通の日常ではなかった。

そんな生活が2年も。
思春期の女の子達が。

光を浴びることもできず。
風を感じることもできず。

ただ、周りの人間に怯え。
ただ、自由を求め。

「サイクリングをする、ダンスをする、口笛を吹く、世間を見る、青春を味わう、自由を満喫する、こういったことにわたしはあこがれます。」

「このいまわしい戦争も、いつかは終わるでしょう。いつかはきっと私たちにも、ただのユダヤ人ではなく1個の人間に戻れる日が来るでしょう。」


この家での時間を。
彼女はどう感じ暮らしてきたのか。


今、
自分はその彼女が暮らしてきた家にいる。

彼女を強く感じる。


来ることができてよかった。
嬉しい。
ありがとう。


アンネの日記は
ただの日記であり、
物語にもなってないし、
面白いオチもない。

だけど。
当時の全てが詰まっている。


改めて読みたい。
彼女の感性を。


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