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ナイチンゲールを夢見て。

リアルタイムはフランス・パリ。

今日は移動日です。怒涛の移動…ハードだぁ。

***********

ロンドン初日。

ロンドンといえば、色んな見所があると思います。

そんな魅力満点であろうロンドンの初日にどこを見て周るのか…。
大事ですよねー。

私がロンドンで絶対に行こうと思っていた場所があります。
それが、
ナイチンゲール博物館。


色んな見所を押さえて食い込んでくるっていうね。
このマイナーな場所・笑


そもそも…
私が看護師という職業を意識したきっかけは
このナイチンゲールでした。


別にね、
ナイチンゲールのようになりたくてとか、
ナイチンゲールの生き方に感動してとか、
そんな理由ではなくて。

子供の頃におばあちゃんに買ってもらった本。
「365日・誕生日」
タイトル忘れたけど、こんな感じの本・笑

内容は、
365日、偉人とかの誕生日がただただ書いてあるだけの本なんだけど…
自分と同じ誕生日は誰なのかって気になるじゃない?

それで見てみると、
私の誕生日のところにはナイチンゲールの名前が。

誰やねん?
ってことで今度はナイチンゲールの本を図書館に借りに行ってみたり。


まさか、私ってば…
ナイチンゲールの生まれ変わり?!

子供らしい?単純な発想の元、何となく看護師という仕事を身近に感じるようになったのは確かです。


それから十数年後に本当に看護師を目指すようになるとは思いもしませんでしたがね・笑


とまぁ、そんなわけで。
私にとってはナイチンゲールに対する思いが他の人よりも違った形で強いわけで。
もう、博物館に行くのは運命!みたいなね・笑

早速、調べて行って来ました。

ナイチンゲール博物館は
病院の一角にある小さな場所ですが、
病院の近くにはしっかりと表示がされているのでわかりやすいです。

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ロンドンの博物館の多くは無料だったりするのですが、
ここは有料。

やや高め。


いざ入場です!

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思いのほか、人が多くて少しビックリ。

中はいくつかのブースに分かれていて、ナイチンゲールの一生や功績…
実際にクリミア戦争で使われていたものの展示など、結構面白かった。

とはいえ、全てが英語での説明書きなので…
頭の中はてなの状態のまま見て周ったわけですが。

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しかし、
ナイチンゲールってすごいね。
今の看護があるのは、
本当この人なくして語れないほどの功績だと思う。

看護の基本と言われるようなことは
ナイチンゲールによって提唱されたものだし…
未だにそれを追求して療養環境を良くしようと悪戦苦闘しているのが現場だと思う。

看護学生って、
必ずナイチンゲールが書いた
「看護覚え書き」っていう本を読まされると思うんだけど。

学生当時はふーんと思って、
ただ読まされてる感があったけど。
今になって思うとあれは素晴らしい本だね。

改めてあの本を開きたくなった。

旅が始まった頃は、
仕事について考える時間が多くて、
このまま旅して、その後自分はどう生きていくんだろうって思ってた。

でも、考えても答えは出てこないし、
それは今はまだ答えを出さなくてもいいんだろうなって思った。


そうやって旅が進むにつれて
今度は段々と色んな事を考える時間が減っていった。

なんとなく流されるだけの日々。
新しいものを見てもあまり感動しないのもそうだし、
何よりも考えさせられることに出会っているのに、それをしなくなってしまっている自分。

旅というものに慣れすぎちゃったのか、
妙に当たり前のことだと思ってしまっている自分がくだらなく思えてくる。


いかんなーこれは。
と気を引き締めようと思ってもいかんもんはいかんのである…。


でも、
今回ナイチンゲール博物館に来てみて、
何となくやる気が出てきた。

彼女に力をもらった気がする。


やっぱりナイチンゲールっていうのは
自分の中で特別な存在なのかもしれないなぁ…。


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