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魅力はやっぱり人。

リアルタイムはインド・ハンピから移動中のバスのはず…。

どこへ行くのかね??
ヒントは、
「おなか出てるよーーー」のあの町。

************

ブジの町の魅力は、
塩砂漠への基点だとか…
買い物天国だとか…

色々あるんですが、結局のところは人なんです。


この町の人はとにかく優しいというか、
おもてなしの心があるんです。

この町に関しては、人がビックリするほどインドっぽくない。


ブジの町での私の日常といったら単純なもので…
朝起きて、ポーっとしてから近くの店に水だとかジュースだとかを買いに出ます。


その1。
売店のおっちゃんが、本来なら17ルピーの水を10ルピーで売ってくれる。
ボトルに17って刻まれていることを指摘するも、そんなもん書いてあるだけだと言い放ち、
10ルピーという破格の値段で売ってくれます。
売るときも何かしらのお決まりギャグみたいなのをぶちかましてくれます。

おっちゃんの虜です・笑


宿に戻ってホッとしてから再び町へ出ます。
まずはシルバー屋さんへ。


その2。
シルバー屋のパパと息子のJ。
友達親子って言う言葉がよーーーく似合う2人。
チャイをごちってくれるのはもはやこの町では当たり前のことですが…
この親子は夜な夜な私達をバイクに乗せて、アイスをゴチってくれます。
シルバーアクセも、安い値段で売ってくれるし、
むしろタダで作ってくれるし。

絶対にお金を受け取ろうともしません。
なんだか、心がほんのりしてくる親子です。


シルバー屋を後にして向かうのは、セニョリータというおしゃれな小売店。


その3。
店員のベネジ。ちなみに、一緒に塩砂漠にも行きました。
彼女は本当に居心地のいい女性です。
おもてなしと心配りのできる人。
おすすめのレストランに一緒に行ったり…その上ごちそうしてくれたり。
こういったことが何度かあるので、ちょっと申し訳なく感じてくるが…
シルバー屋同様にお金は受け取ってくれない。


大体日中はこんな感じで地元の方々の優しさに触れながら、
後の時間は日本人で宿でだべっている感じです。

町で客引きのしつこさはないし…
自分のペースで町を歩くことができて、
自分のペースで楽しむことができる。


当たり前のことのようで、
ここインドでそれを保つのには中々難しい。

だからこそ
ブジの町は新鮮だったし、居心地がよかった。
出会う人みんなが魅力的だったしね。


そして、話していて興味深かったというか、
だからこそこの町の人は強くて優しいんだなって思ったことがる。


この地方はかつて、
大地震に見舞われた。

家々は倒壊し、死傷者も出た。

今ここで暮らしている多くの人の胸には、そのときの傷が今も残っている。

20代、30代の働き盛りの人たちも経験している地震。

親や兄弟を亡くしたという人も多くいたし、
この地を避けるように移住したという親族がいる家族も多くいた。

日本の地震のときの様子を興味深そうに、嘆きながら聞く一方で
自分達の暗い思い出を明るく話す彼ら。


強いと思った。
生きてると思った。
かっこよかった。

その姿もまた、インド人らしいと思えた。


ちょっと言いたいことがうまくまとまらないんだけど…
本当、今回の旅でブジに来ることができてよかった。

この町で、私はまたひとつやりたいと思う夢が膨らんだ。


最近はあんまりインド人を信用することができず、
しんどさが強くなっていた私に、この出会いたちは大きな財産になったし
これからのインド旅を、もう少し頑張ろうって思えた。

頑張るっていうのもおかしな表現だけどね・笑


ブジ…ありがとう。

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