スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

主にナースさんへ発信する記事。

日本帰国後生活編の1/8話目。

インド編昔過ぎて書くのきつかったーーー。


まずは、今までの経過ざっくり。

世界一周旅立ち(2012.9)→日本へ一時帰国(2013.7)→フィリピン、セブへ留学(2013.9)→世界一周再出発(2013.12)→旅中断、日本帰国(2014.3)

今回の記事からは、2014年3月。
旅を中断してからの日本での生活についてダラダラ?いや。簡潔に8話にまとめてお伝えいたします。

旅関係ないやんって思う方もいらっしゃるでしょうが…
まぁまぁ。
8回分書いたら、旅について書きますから。


ちゅうことで!
ここからが本編になりますよーーー。

とはいえ、
本日の記事は結構偏りがあるというか。
なんだろ。
タイトルにもありますが、看護師さん向けの記事になってますので、興味のある方はどうぞ一読下さい。
そうでない方も、看護師の業界ってこうなってるんだなって興味を持って読んでいただけるとは思います。


さて。
インドにいるとき、突然決断を迫られた日本帰国。

そして、私は旅の中断という選択をしたのだけど。
日本へ帰ってから、一体何をする??

働くことは働くんだけど…
また、旅立とうとしている私にとって仕事については最大の悩みでした。

リゾートバイトとかしようかな。
前回2ヶ月帰国してたときみたいに訪問入浴で働こうかな。
それとも…それとも…

インドにいる間に、本当色んな選択肢を考えて、その都度調べる日々。

だけど、本音は看護師したい。

そんなある日。
みつけた。
すんげーのみつけた。

それが、「応援ナース」というシステム。

テレビのCMで見たことありません?

『私は北海道で応援ナースー!』
『私は沖縄で応援ナースー!』

って白衣を着た看護師が叫んでるやつ。

このシステム、今の私にぴったりでした。

究極にザクっと説明するならば。

応援ナースとは、
人手不足の医療施設(病院や介護施設など)に短期間(3~6ヶ月)働く看護師のこと。

看護師の人材センターみたいなところに登録してそこから病院を紹介してもらって…という流れなんですが。
一応、病院の直接雇用という形なので、派遣ではないけど、まぁ派遣みたいなものですね。

私はこの応援ナースというシステムの中でも「都市圏応援ナース」というものを選択して登録しました。
ちなみに、他にも離島応援ナースだとか沖縄応援ナースだとか色々な種類のシステムが存在しています。


んで、
この都市圏応援ナースの私的に魅力的なこと!
私的に魅力イコール、旅人や留学なんかする人には魅力的!だと思う。

①3~6ヶ月の短期雇用
②高収入
③家電完備の寮やアパートあり施設が多い
④面接はなく、書類審査のみ施設が多い

詳しく書きましょう。

①3~6ヶ月の短期雇用

これはもう、言うまでもなく見た通りなんですけど・笑
最低これだけは働いて下さいという感じ。
多くの施設はこの期間以降も更新可能だそう。
私も結局延長して働かせていただきました。 (だけど、色々とあり、かなり病院側ともめました。)

短期で雇用してもらえるっていうのは、私みたいな人間にとっては願ってもみないありがたさ。
健康保険にももちろん加入ですし、ほとんど普通に働くのと変わりありません。

有給も6ヶ月間はないけど、それ以降は有給もありました。

②高収入

広告なんかでは月収45万円とうたっています。
何故これだけのお給料がもらえるのか。それは、退職金やらボーナスがないから。

25~29歳の看護師の平均年収は約435万円。
東京都の看護師の平均年収は約523万円。

そこから計算しても、月45万円の年収は540万円。
高収入…。

だけど…
実際、本当に月収45万円なのか?
というところなのですが、お給料の内訳として…

・基本給40万円
・プラス夜勤手当、残業手当・・・これは各病院によって金額が違いますし、月に夜勤に入る回数も違ってきます。
・通勤手当

引かれる分として、税金・厚生年金・雇用保険・社会保険・健康保険。

総支給額としては、確かに毎月45~50万円ほどでしたし、手取り額としても40万以上はいただいていました。

旅資金を短期間で貯めたい私としては、もう本当魅力的!!


③家電完備の寮やアパートあり施設が多い

ほとんどの病院が、家電・家具付きの寮やアパートありのものです。
本当、体1つですぐに働ける。
家賃もタダのところもあれば、月に数万円(といってもほとんどは2~3万円)というところもあったりでまちまちみたいなんだけど。

これも、海外帰りの人間にとっては最高にありがたいですよね。

とはいえ、私は英語の勉強の意味も含めて、前回帰国時と同じように海外の方とのシェアハウスに入居したので、この恩恵にはあずかれなかったわけですが。


④面接はなく、書類審査のみ施設が多い

働くときって、普通、面接試験がありますよね。
それが、ない。
あるとしても、電話面接みたいな。

面接がないことの何がいいかって、スーツとか着なくていいじゃないですか!!
看護師って、普段スーツなんて着る機会がないんでね。私のスーツといったら、未だにリクルートですよ・笑

・・・。
だけど、私が働くことにした病院はまさかの直接面接ありでした。かなりイレギュラーだそうですが…。(病院側にも色々と事情はあるんだろうケドね)
ユニクロ行って、スーツ買いましたよ・笑


まぁ、これだけの魅力的なことが揃っていれば、ありがたいですよね。

・・・。

でも、魅力があるってことは、裏もあるってことで。
裏って言ったら、言葉は悪いんですけどね。

この応援ナース、もちろん応募資格もあるわけですよ。
ここで挙げるとしたら…

・原則3年以上の病院勤務経験者
・多忙な病院に対応できる

でしょうか。

要するに、病院側はすぐに働ける人。即戦力を求めているんですよね。

人手が足りないから、応援ナースを雇うんですから。

でもさ。
この人手が足りてないっていう言葉。

まぁ、確かに全国的に看護師不足は深刻な問題なわけですよ。
故に、海外から~とか、資格を持ってて働いてない潜在看護師を~とか、対策立てて何とかしようとしてるんでしょうけど。

わかる。それもわかるよ。

だけど、いい病院だったら人間ってどんどん潤ってくるもんでしょう。
人手が足りないっていうのは、それなりの理由もあるんじゃないかって推測するのは簡単でしょう?

これも一概には言えませんけどね。

そして、求められるのは技術力だけじゃないと思うんです。
過去に転職しているから経験しているんですけど…

新しい場所に慣れるためのコミュニケーション能力も必要だと思うし、
医療現場ごとに、ちょいちょい色んなことが違うんですよね。
システムもだし、扱ってる医薬品や医療資材も違うし。

こういうことにいち早く対応できるだけの能力が必要なんだと思うし、それはその分だけプレッシャーにもなりますよね。


魅力的なメリットはあるけど…
不安に思うところもかなりでかい。

ましてや、私。
2年近く働いてないし。

もっと言えば、一般病棟では5年以上働いてないし。
大学病院では何でも研修医がやるから、技術力落ちまくりだし。

そんなわけだから、
病院もわりとハプニングの少なそうな…
療養型の病院とか介護施設にしようかな…

とか、応援ナースとして働くにしても逃げの姿勢で考えてました。


だけどね。
やっぱ、親って肝心なところで存在感出すよね。

この話をしてたら、お母さん。

「あんたそれでいいの?
1回そっち(療養型とか施設)に行ったら、もう今までのように(急性期)は働けなくなるってことだよ。」


この一言で、ちゃんと急性期のある病院で働こうって決意できました。

療養型とか施設が悪いってわけではなくて、そこで働くことに目的意識がないっていうことがダメなんですよね。
急性期から逃げてるって言うこともダメ。だって、本当はそういうところで働きたいんだもん・笑


つーわけで、
日本ではこの都市圏応援ナースとして働いておりました!!
(ちなみに、面接を受けた3日後に勤務開始という・笑)

わたくし、なんだかんだとこの記事で書いてきましたが。
結局!
私にとってはメリットがとにかく大きいこのシステム。

ストレスがあっても、最終的には旅のため…と割り切って働いてました。

追々書いていくと思いますが、やっぱりそれだけきつかった!というのが感想。
自分の中でどれだけ割り切れるかがポイントなんだろうなと思います。


現在旅している看護師の方や、これから旅をしようなんて考えてる看護師の方。
そういう人って結構多いと思うんですよね。

こんな働き方もあるんだっていう参考になればいいなぁ。

****************
世界一周ランキング参加中!!⇒ブログランキングについての説明記事はこちら。
※スマホ版で見てる方はPC版に変換しないとポイントが入らないようです…PC版にしてクリックーーー!!

にほんブログ村 旅行ブログ 世界一周へ
にほんブログ村
スポンサーサイト

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。