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北欧の抱える問題。

リアルタイムは日本は東京。


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お久しぶりです。
もう、どれだけブログ書いてないんだって感じですね。

さて、
そんな中頭を切り替えて書いていこうと思います。

今回は北欧編のラストを飾る記事ですが…。


北欧4カ国を回ってきて、
今まで自分が持っていた北欧のイメージと違っていたことに驚くということがいくつかありました。

とはいえ、これはあくまでも自分の知識の低さだなって思うところでもあるので…
お恥ずかしいのですがね。


さてさて、
北欧って言えば…
私の中で真っ先に浮かぶのが
福祉大国っていう言葉。

税金が高い分、
医療費がタダであったり、
教育にお金がかからなかったりと、

日本の現在の状況からは考えられないような仕組み。


そんなイメージがあったから、さてどんな町の様子なんだろうとかすんごく楽しみにしていた部分がありました。

だがしかし。

予想外に町を歩いている人は荒んでいたり…
町は歩きにくかったり…

目に入ってくるのはマイナスなもの。


出会った現地の人に
私が持つ北欧のイメージの話と実際の感想を話すと、
彼らは色々と教えてくれました。


例えば…
北欧は移民の受け入れがしやすい国ということで、いろんな国の人が移住してきたそう。
多分彼らも福祉大国である北欧の魅力を理解して移住してきたんだろうと思う。

話が少しそれるけど…インドで出会った宿のボスも北欧に国籍を移した一人。
彼が話すにはやっぱり、国としての政策が魅力的であったということを教えてくれた。
あとは、お金を稼ぎやすいというのも言っていた。
インドの彼にしたら、北欧で働いて得たお金をインドに持って行けばかなりの裕福な暮らしが出来ることをわかっているんだろうと思う。
それだけの実行力を持った彼のことをエロ親父とはいえ、尊敬する・笑


戻しまして。
今、北欧ではこの移民の問題が大きなものになっているのだそう。

北欧の国では、日本でいうところの生活保護のような制度があるそうで。
日本もそうだけど、北欧でも生活保護を受けてる人は働かなくても生活していけるだけの補助を受けることができるし、色々と免除されることも多いのだそう。

日本では日本人による生活保護制度の問題が大きく取り上げられてきていているけど、
北欧では移民してきた人による生活保護制度の問題が大きいのだという。

極端なことをいえば、それ目的で来ている人もいるんじゃないかっていう話。


そういう人間が増えていけば、国の財源がどうなっていくかは明白だと思う。
そりゃ問題になるわな。


それに加えて、
偽装結婚っていうのもあるんだそう。

結婚しちゃえば簡単に国籍手に入れることが出来るしね。
(結婚したからと言ってすぐに国籍を取得できるわけではないです。
取得も決して簡単ではないのでしょうが、他の手段と比べるとって意味で捉えていただければ…)


スウェーデンではルーマニアからの出稼ぎが多くて問題になっているとも聞きましたね。
そして、それを抑圧するような警察官達との争いだとか…


色々な国際状況と絡んでくる国ごとの問題。
日本にいるときはどこか上の空。
遠い国の出来事ーなぁんて思っていたことが目の前で見えてくるんだから興味が湧いてくる。


本当はこのネタもちゃんと自分で色々と調べてから書こうって思ってたんだけど…
ごめんなさいってくらいに時間がなくって、
旅してたときに得た情報から拾い集めて書いてるんで、もしかしたら事実と違うこともあるかもしれませんが…

書くことで、誰かの知るきっかけにでもなればなぁっておもいます。
私もこれから少しずつ勉強していこうと思っていますので。


他にも、医療費タダだとは言え、
病院に行ったところですぐに診てもらえるわけではないのだという。

イメージとしては…
高齢者の医療費が今よりも安かった頃の整形外科を思い出してみてほしい。
できれば、個人院の・笑

緊急性もないのに、
朝も早くからぞろぞろとやってきて、
一種の社交場となっているあの病院の待合室。

あれはあれで、いい面もあったりするのでなんともなんですが…笑

ここでは、あんな感じの病院のもっと酷いのをイメージしてもらえるといいかなって思う。

病院にかかるのがタダなら、
病院にかからなきゃ損のようにも思えてくる。

本当に今現在医療を必要としている人のところに順番がすぐに来るとも限らない。

あー。
救急車のコンビニ化って言葉も思い出しちゃった。


まぁ、
それが2時間3時間の話ならまた別なのかもしれないけど、
北欧に関しては数日単位の待ち時間。

結局、悪い状況のときに病院にはかかれないんですね。


となると、お金に余裕のある人なんかは私立の病院に行ってお金を出して診てもらうということになるんですね。


なんか、イメージと違うよね。

そして、抱える問題がどこか日本にも言えることだったりして、
妙に不思議な感覚になる。



とまぁ、
こんな風に短い期間ではあったけど、
北欧っていう国のことをするきっかけが出来たのはいい経験だったなって思う。

しいては、この考えるということが積もり積もって帰国するひとつの要因となったし。


やっぱり世界は面白い。


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