「8カ国目・インドその3 」カテゴリ記事一覧


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さよなら、インドさん。さよなら、旅。

再出発のインド編6/6話目。


ストレス、ストレス。

そんな私の元に。

なんと。

一緒にバングラに行こうとしていたみえちゃんがやってくることに!!


みえちゃん、南インド初上陸!笑

いやー。
持つべきものはインド好きの旅女子です。
フットワークくそ軽い。


だがしかし、
このとき私の不正出血問題が佳境に入りまして。

みえちゃんがやってくる日に病院受診。
そして、それはまさかの数日間続くことに…。

ま、不正出血問題についてはまたあとで書くことにして。

みえちゃんが来ると知ったときから、インド人男性陣は大喜び。

誰が彼女をモノにするか!なーんてことを真剣に会議してるんだからうける。
軽くあしらわれておしまいだと思うよ?という私の意見には目もくれず。

まぁ、
そんな彼らの姿も可愛いもんですわ。
(と今は思えるが、当時はイライラしてしょうがなかった・笑)

そしてみえちゃんが来てからは、一緒に酒を飲んだり、お茶したり、何か食べたり。
楽しく過ごしましたねー。



んでもって、
バレンタインデーの日。

みえちゃんと私は、マハーバリプラムを離れてポンディチェリーへフレンチを食しに。
日帰りで行ってこれるのがまた気軽でいい。



そーいや、みえちゃん、この後どこ行ったんだっけ??
記憶にない・笑

うん。
のんびりとマハーバリプラムで一緒に過ごして、みえちゃんはまた、インドのどこかへと旅立っていかれました。



さて、不正出血問題ですが。
何がどーなったかは、以前のブログ(今日、帰ります。)に書いたとおりなんですが。

保険利用で、インドのですね、大きな病院にキャッシュレスで通院したんですね。
まーーー、いちいちめんどくさいの!!笑

インドの病院は先にお金を払わないといけないのね。

例えば、まず医者に診てもらう時点でお金。
医者に指示出された検査を受けるのにお金。

そんなわけだから、その度に事務所的なところに行って、
キャッシュレスの手続き。

でも、そうでなければ、インド人たちの群がるところに自分で飛び込んでやり取りしなくちゃいけなかったから、
そういう意味では助かったのかな・笑

ちなみに、何枚か写真を撮ってきたので一緒に載せておきましょう。

検尿カップ。ちっちぇ。



採血のヒトコマ。じゃらっとアクセサリーのついた素手で採血してくれました。
その姿にびっくりはしたものの、手技自体はお上手でした。
彼女はきっと、採血の針刺すときに写真撮るこいつなんなんだ?!状態だったでしょうね・笑



レントゲン撮影のときはキレイな検査着を手渡され、日本と変わらない機械の元で撮影。
5Sの掲示物があったりと、言葉の違いこそあれ、ほとんど日本と同じ。





これ以外にも心電図とかエコーとかやってきたんだけど、日本と同じだった!
経膣エコーのときは棒にコンドームつけて、私の中に…笑
このとき、わが身よりも、このナイスなシャッターチャンスのときにカメラを持ち合わせていないことを後悔してましたからね。
まぁ、それこそやってる側からしたら、変な日本人扱いされたでしょうけどね。

ちなみに、医者からの説明だとかは全て英語。
さすがにね、医療用語を英語でっていうのはキツイ。

看護師じゃなかったら、私、泣き出していたかもレベルだね。
診てくれた医者も、私が日本で看護師をしていたって言ったからか、わりとあっさりとした説明で終わったし。

「あなた、何となくこれわかるわよね?じゃあ飛ばして説明するわ」
的なね。

ま、解剖生理を英語で説明されても全くわからないからいいんですけどね・笑


そんなわけで、
なんだかんだ言いながらもインドでの病院体験をかなり楽しませていただきました。


楽しんだはいいけど、ここからがちょっとした苦悩の日々の始まりでもありまして。

日本へ帰国することを決めたはいいけど、
今後のことがまったく見通しが立たない状態。

日本に帰って、子宮さんの処置をして、どのくらいで旅に復帰できるのか?
長くなるとしたら、それまでの日本での生活費はどうしようか?
旅の資金も少なくなってきていましたから、とにかく金銭面での不安が結構ありました。

いつ旅に戻れるかわからないのであれば、1回日本で働くか…
そんな考えが頭をよぎり。

それじゃあ、何をして働くのか。
どのくらいをめどに働くのか。
どこで働くのか。

1つの案に、付随してたくさんの考えなければならないことが。

いくつもの案を自分に提案しては、考え、悩み。


そして、それは私が旅を始めてから向き合っていた問題。

「旅を終えたら、私はどう生きていくのだろうか?何をするのだろうか?」

今まで漠然と向き合っていたことが突然リアルになった瞬間でした。


答えは完全に出ることはないのだけど、
旅を中断してからの時間を無駄にもしたくない。

1年以上世界を旅して、得たこと。
それを日本で活かすチャンスなのだから。

なんか、もう何してんだろうって。
ネガティブにもなっていたけど。


少しずつ自分の中で考えがまとまってきてからは
やる気が出てきて。

単純だな。
自分。

って思ったけど、そうやって私は旅をしてきたし。
多分これからもそうやって生きていくんだろうなって。


現在。
あれから約1年弱。
無事に旅を再開しています。

そして、次回からはこのインドの後の日本での生活の記事を書いていく予定なのですが、
約1年前。

このタイミングで一度日本に帰ったのはよかったのかもしれない。


旅をそのまま続けていても、きっと楽しかっただろうし、色々な出会いがあったり、ハプニングがあったり、
私らしく過ごせていただろうと思う。

だけど、日本での生活を経て、また気持ち新たに自分の中での課題や目標が出来た状態で旅が再開できてる今を嬉しく思うし、
それは、日本に帰らないと気づくことのできなかったことばかりだった。


女として、
不安に駆られた不正出血問題。

結果は前に記事にした通りなんだけど。(干物のおサボりブログ再開です!
いいことも悪いことも含めて私の人生。

うん。
これにて再出発のインド編、完結!!

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あれ?また行けないの??

再出発インド編5/6話目。


インドの次。
行くところはもう心に決めていた。

前回、インドビザをタイで取得したときはダブルビザだった。
1回インドを出て、もう1度戻ることができるというもの。

悩んだ。

インドを1度出て、ネパールへ行くか。
それともバングラデッシュへ行くか。

結果、ネパールを選択したのだが、バングラデッシュに行きたいなという気持ちだけがそこに残った。


なので、リベンジ的な意味も含めて、今回こそはバングラデッシュに行く!そう決意していた。

そして、そんな話をしたら乗ってきた子がいた。

これまた前回インド滞在中にお友達になった旅人。みえちゃん。

私と同じタイミングでインドへ再訪中で、なんなら一緒にバングラ行こうかなと。
なんとも心強い仲間が出来たのであります。

そんなみえちゃんはこのとき、北インドとアンダマンを周遊中。
私達は、バングラの大使館があるコルカタでの再会を約束。
コルカタ行きの電車のチケットも無事にゲット!!


が、しかし。

みえちゃんからまさかの連絡。

「インドでバングラのビザは今出せないらしいよ!日本でしか取れないって!!」

うそーーーーーー!!!

一足先にコルカタ入りしていたみえちゃんが、大使館へ行って情報を収集していてくれたのですが…
ビザ発給できないって…
なんてことでしょう。

1年前から続く国境付近での政治的な活動によって、現在発給見送り中だとか。

前回に引き続き、今回までもバングラに行けずに未練を引きずることになるとは。
ショック。

ちなみに、この1ヶ月後くらいかな?
ビザの発給再開したというのだから、もう、ついてなかったというか、縁がなかったというより仕方ない。

こうなってくると、
インドの次をリアルに考えなければということで、
早速エアチケットを購入。

行き先はスペイン!!!

スペインから南下して、西アフリカからグルッとアフリカ一周を計画しておりました。

アフリカについて、色々と調べる日々。
新しい国へのドキドキ楽しい感情はもちろんあるんだけど…
不安がやっぱり大きい。

情報も少なくて、不安のほうが大きくなってきて。

そしたら、
そもそも、何でアフリカに行こうと思ったんだっけ?
と感じるようになってくるまでに。

何だか不思議な感情が湧きあがってきてて、
ちょっとしたストレスとして溜まっていった。

あれ?
今の私…楽しいか??

アフリカに行く自分かっこいい、みたいな感情だけで動いてる。
旅に旅させられてるような感覚。

そして、そんな心と一緒に体にも異変。

不正出血問題がこの頃から始まりました。

不安感が高まり、益々ストレス。


そして、
仲の良かったインド人青年からのまさかのマジ告白!
いつも冗談ばかり言い合っていたから、その延長線上なのかと思っていたら、まさかの本気だったという。
だけど、実は心に決めた人のいる私に、彼の気持ちに応えることはできず…。

中々、そこらへんの私の思いをうまく伝えることができなくて、申し訳なさと、察してくれという自分本位な気持ちでいっぱいに。

本当にいろんなことが一度に重なってきて、
ストレス半端ない。


普段、ビービーブーブー言いながらも、
穏やかに物事を済ませたい私は事を荒立てるようなことはしない。(はず)

にも関わらず!
インド人とガチの喧嘩はするし、泣くし、塞ぎこむしで、
多分、この頃の私。
すんげー、扱いにくかったと思われる。

日記を振り返ってみても、ネガティブなことが多く書かれてて、自分をうまくコントロールできていなかったんだなぁと。

そんな精神状況だったから、結局ブログなんか書けないしね。
悪循環・笑

自分と向き合う時間を作ることができないまま生活しちゃってたもんだからね。
今振り返ると何がいけなかったか、わかるんだけど。

そんな私。
これからどうするのかしら…。

ということで、次回!
インド編の最終話になります!!

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約束と再会。

再出発のインド編4/6話目。


1月中に、今の旅のことを書き始める予定でおりましたが、
なにをどう頑張っても無理なことに気づきました。

いや。うすうす気付いてはいたんだけどね…
インド編がこの記事も含めて3話あるでしょ?

んで、去年の日本帰国後生活編を全8話を予定しているんですね。

1日1記事書いても間に合わないし、
今の私、毎日記事更新できる能力持ち合わせてない気がする…

というか、さすがに1年前の記事書くの結構しんどかった!!笑
これに懲りて、サボらず書こうと思いました!!


ということで、本編はじまりまーす!



お世話になった坪和さん。
ムンバイに別れを告げ、向かった先は…

マハーバリプラム!!
毎度ー。

インドのおうちに戻るよー・笑


というのも。
新年にサリーを着るきっかけを作ったスジャータ。
私と同年代だけど、男の子2人に女の子1人。
3人のママ。

本当無邪気で可愛い3人の子供たち。

娘のスティーマはこのとき7歳の小学1年生。
南インドの伝統的なダンスを習っていて、マハーバリプラムで1ヶ月ほど続く有名なダンスフェスティバルに出場するのだという。

モジモジしながらも、声をかけてくる。

「ねぇ…あさかも私のダンス見にきてくれる?」

その様子を見ていたスジャータも、
「あさかにダンス見てほしいから誘うんだって張り切ってたのよ」
と。


そんなん…
そんなん……

「当たり前じゃん!行くよ!!!」

と笑顔で答えた。

もう、そのときの娘スティーマの顔といったら。
たまらなくキュンとする。

子供のこういう顔、すんごく好きなんだよなぁー。


「んで?いつ??」

と答えを聞いた瞬間、私の頭、一旦フリーズ。


まだまだ先やんけ…
どーしよ。

どんなにマハーバリプラム好きといえども、さすがに…全く先に進まないっていうのはなしやろ。

でも、
もう約束した上に、あの娘の顔を曇らせたくない…

えー
もーー
どーしよーーー


はい。
そうですね。

もう記事にしておりますもんね。
ハンピとムンバイへ短期旅行してマハーバリプラムへと戻りますよと。

さてさて。
娘スティーマの発表の当日。
ぎりぎりに戻ってきましたマハーバリプラム。

ダンスフェスティバルについても軽く触れておきましょうか。

毎年12月末から1ヶ月間に渡り、南インドの伝統的なダンスを見ることのできるこのイベント。
有名な踊り子さんが出演する日もあれば、
地域のダンスクラブ的な発表会レベルの物もあったり。

入場自体も無料なので、誰でも気軽に楽しめる。そんなイベントです。

インド映画といえば、あの突然始まるダンスシーンなんかが頭に浮かぶ人もいるかと思います。
南インド映画では、ダンスの上手な女優さんはこのイベントで踊られる伝統的なダンスを昔やっていたという人が多いみたいです。
私にはわからないけど…
インド人曰く、手の使い方が全く違うそうなんです。


さてさて、
娘スティーマのダンスに話は戻りまして。

会場に行くと、舞台脇にスタンバイしている子供たちの姿を発見。
みんな色とりどりの衣装に身を包み、お顔もかわいくメイク。

a href = "http://blog-imgs-72.fc2.com/h/i/m/himononurse/fc2blog_20150127235758708.jpg">


私の姿を見つけるとぎゅっと飛びついてくるスティーマ。


可愛いじゃんとジェスチャーすると、はにかみ笑顔。
だけど、どこかドキドキ緊張したような表情で、なんとも言えない感じ。


そうこうしているうちに、出番です!

同じような年頃の子供たちみんなで舞台へ。

♪タァーンタタンタン タンタラララ タンタンタラララ ・・・


もうね。
大爆笑!

さすが小学1年生。

みんな全くダンスが揃ってない!!

けど、それを微笑ましく見守るインド人とおどおどしながらも頑張って踊る子供たち。

なんだか、いーね。
こういうの。

終わった後のスティーマの顔はどこか誇らしげ。

こうやって大人になっていくのね…と、どこか母親気分で感慨にふける私なのでした・笑


そしてそして!!

この数日後ですよ。
まさかまさかの人と再会!

日本に一時帰国した際に名古屋でお世話になったわかめさん。
世界一周を計画しつつも中国にお茶留学しているというなんとも興味深いお方。

学校が長期休暇に入るっていうんで、インドに来ないかと提案したところ…
本当に来た!!笑

短期でのインドだったので、一緒に過ごせた時間はわずかだったのだけど、
久しぶりに会うわかめさんに元気をたっぷりともらいました。

ありがたかったのは、わかめさんの淹れてくれたお茶!
おいしくって、ホッと一息つける時間でした。
その上、中国茶のお土産まで持ってきてくれて。



このお茶は、この後、ここマハーバリプラムで出会った日本人の皆様にも振舞わせていただき、
みんなからの好評をいただきました。

わかめさんと時同じくして、
前回インドに来たときにヨガを一緒に楽しんだ北インドに住むおばさまもマハーバリプラムにやってきて…

なんだか面白い夜を過ごしました。



「また世界のどこかで会おうね!」

が、現実になっていく旅は、私が思っていた以上に魅力的な世界だなぁって。
そう感じたのでした。


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ムンバイにて日本を感じる。

再出発のインド編3/6話目。


ハンピの町でリフレッシュした心で次に向かう先。
それは、ムンバイ!!

初めてインドを旅したとき。
一応ね。
ムンバイには来たんですよ。


でも、そのときはそのまんま経由地として降り立っただけ。

その数日後に、
スラムドックミリオネアっていう映画を観たんです。

この映画、ムンバイを舞台とした話でして。
すごく興味深い内容だったんです。

インド・ムンバイのスラム街で育った少年がクイズ番組(日本ではみのさんでおなじみだったミリオネアね)に出場して、
次々と正解を重ね大金を獲得するんだけど、
スラム育ちの彼は無学。不正をしている疑いをかけられて厳しい尋問を受ける。
一問一問、彼の人生と共に語られる答えられた理由。

まぁ、有名な映画なので、知っている方も沢山いらっしゃるでしょうが。
これを観た私。

完全に後悔。

何でこのタイミングで観たんだ?この映画!
ムンバイ素通りしたわ!
ってね。


だから、心のどこかにムンバイへの未練みたいなものがあったんですよね。


その上、日本一時帰国中にもっといろんなことを知りたいと思っていた私にとある旅人がおすすめしてくれた本。

石井光太 著
レンタルチャイルドー神に弄ばれる貧しき子供たち

この一冊はとにかく衝撃だった。
この本はムンバイを舞台にしたノンフィクション。

2002,2004,2008年と三度にわたって、ムンバイの物乞いビジネスとインドマフィアへの取材に挑んだルポ。
究極の貧困ビジネスがそこには当たり前のものとして存在していて、ぞくっとする。
キレイな日本で生まれ育った私達には想像するにも苦しい世界。

とにかく生臭くて、何度も何度も息を呑む。

一気に読むと心が崩壊しそうになるし、頭がパンクしそうになるのだけど、読まずにはいられない。
リアルってそういうものなんだと思う。


益々ムンバイに興味の湧いた私。

ただ、
結論から先に言っちゃうと、
ムンバイのアングラな環境に足を踏み入れてきたわけでもないし、
むしろ表面的な観光地しか見てきていない。

そういった意味では未だにムンバイには未練たらたらナウなのである・笑


少しムンバイから話はそれるのだけど…

社会人三年目。
地元から東京に出てきた頃のこと。
某SNSでご近所コミュニティがあった。

そこで東京におけるお兄ちゃん達ができた。
その中の1人。
にしやんさん。

しょっちゅう夜中に語り呑みをさせていただいた。
話をするだけで、自分の弱いところが浮き上がってきたり、アドバイスがあったり。
旅が好きな方なので、彼の話に自分がこれからする旅を重ねてみたり。

この時期、にしやんさんに出会えたことは本当よかった。
人生の刺激になった。そんな人。

一時帰国中も、色々なイベント事に声をかけて気にかけてくれたんだけど、
その中で前々から興味があったものに参加させていただいた。

東京を歩くというイベント。30キロとかだったかな?

充実感のあるイベントで歩くということも楽しかったのだが、
このイベントを出会いにして、また、素敵なご縁が繋がっていったわけで。

そのうちの1つが、ムンバイへも繋がったという。


はい。
というわけで、ムンバイです・笑

読み返して、自分でもびっくり。
ここまで前置きだったんだね!長いわ!!


えーと。
でですね。

歩くイベントで出会った坪和さん。

出会ったときは日本にいたのですが…
数ヵ月後にはインド・ムンバイへお仕事で行くことが決まっていたのです。

お話をする時間はそれほど長くなかったのですが、
ムンバイへ行くときはお会いしましょうと声をかけていた結果。

今回お会いすることに。


しかも…
ムンバイの宿が高いということで、なんと!
ご自宅に泊めてもらうことに!!

むふふ。
年齢の近い男女が一つ屋根の下…ドキドキ!!

という下心があったかなかったかは秘密として・笑


私の旅は毎度ながら、無計画なので…
突然の連絡に嫌な顔もせずに迎え入れて下さった坪和さんには本当感謝です。

それに…
ムンバイにおけるお家事情が覗き見れるというのも興味がありましたし、
実際にその土地で働くようになった坪和さん自身の様子も気になってました。


ハンピからは、ゲッソリするような長距離バス移動。
ヘトヘト…というか、土ぼこりでかぴかぴになりながら、無事にムンバイへ到着。

電話で連絡を取りながら待ち合わせ場所へ。


インド人の人を射抜くようなギラギラした眼に見つめられながら、待っていると、
あっさりした日本人の姿!!

坪和さんだーーーーー!!!

もうこれで一安心・笑

その足で、坪和さんのお宅へ。
一息ついたら、坪和さんの案内で、ムンバイの観光地といえば…
の、エレファンタ島へ。

久しぶりのデートなのに、汚くらしい格好の上にすっぴん…

今思えば、なんて失礼な女だったのでしょうね。
そういうところが、干物だってことに私はいつになったら気付くのやら。


さておき。
私がムンバイで一番好きになったところが、電車。

車両から身を乗り出し乗車。
そこから見えるムンバイの姿がリアルを映し出しているような気がして飽きないのだ。

驚くような経済発展と貧困が同居している不思議な街。

電車に乗り込む洋服を着た若い女性達。
片手にはスマートフォン。

その瞬間だけを見ると、日本と何も変わらないのに、
ふと外を眺めると、雑居からわらわらとペットボトルを片手にうんこをしに行く姿。
ケツをこっちに向けるのはやめて。

物乞いして乗客に寄っていく姿があれば、
背筋をピンと張って、白杖をつく盲目のインド人もいる。


なんて面白いんだ。

同じ街なのに、色んな表情を持っている。

前回素通りだったくせに、しっかりムンバイにはまっちゃってる自分がいた。


日中はそんなムンバイにやられ、
夜は坪和さんと日本を感じる宅飲み・笑

ビール飲みながら、年末の笑ってはいけないを観て…
あの瞬間は、完全に日本でしたね!


私もそうだったけど、
ムンバイって、さほど見所があるわけでもなく、宿とかも高いから寄らない旅人が多いと思うんです。

でも、1日でもいいからこの混沌とした街を眺めてみるっていうのもありなんじゃないかなって思います。

そんなふうに感じたムンバイなのでした!!


お世話になりました、坪和さん。
つい先日、「ムンバイ日本人ガイドサービス」なるものをはじめたようです。
ムンバイ観光、ビジネスにおける市場調査のサポートなど、要望に合わせてプランも提案してくれるそうです。

ちょっとお高めなので、バックパッカーとしては利用する機会は少ないかと思いますが…
サイトを覗くのはタダですから・笑
ムンバイの空気感、なんとなく伝わると嬉しいですね!

そして、本業は不動産屋さんですので、ムンバイで不動産が必要な際はどうぞ!!
ムンバイで生活する様子が覗けるブログもございますよー。
今日ヤバイ奴に会った

ちなみにちなみに!!
縁って本当に不思議で。

わがままグウタラな干物ナースと1ヶ月も旅を共にした男!
そう。
もいせいくん!!

なんと、坪和さんと高校の同級生だったことが判明。

どっかで繋がるもんだねーーー。

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こういう人。

再出発のインド編2/6話目


看護学生の頃。

誰にでも元気を与えられるエナジーギバーになりなさいと、ある先生に言われた。

学生時代に先生たちに言われた言葉のいくつかは、どれだけの時が経っても消えることなく、年々存在感を増していく。


エナジーギバー。
これは看護師だからという観念にとらわれず、人として、そうありたいと自分の中に根付いていったのだけど。
旅をしていると、このエナジーギバーだらけであることにびっくりする。


今回のお話は、
旅中に出会った素敵なエナジーギバーのお一人。

さきさんが主役。


インドで"さきさん"というと、
ピンとくる方もいるかもしれない。

私がインドの中でも好きな地域で上位に食い込むところ。

ハンピ。

このハンピという小さな町に、カルヤンゲストハウスという宿がある。

このゲストハウスにいるのがさきさん。

さきさんは、自身が旅中にハンピへ訪れて、インド人のマースと恋に落ち、結婚したという日本人女性。

現在は2人の間にさいちゃんという、世にも恐ろしく可愛い子供ちゃんがいる。


私は前回、インドを旅した時初めてハンピを訪れて、
ハンピという町の魅力以上にさきさんの魅力にやられた。


こういう人。

たくさんいるようで、なかなかいない。

言葉でうまく説明できないことが歯がゆいのだけど。


そんなわけで、
迷うことなく2度目のインドでも訪れることにしたハンピ。


南インドの玄関口、チェンナイからは
CMBG(だったはず)というメインのバスターミナルの近くから、ハンピへと向かう長距離バスが出ている。

正確にいうと、ハンピ行きではなくハンピ近くのホスペット行き。

私がハンピを訪れた時、何年かぶりの大きなお祭りが開催される時期で、ハンピまで行くローカルバスは普段の停留所よりも遠いところに留まり、
リクシャも軒並みお高い値段。

さーて、どうやってハンピまで行こうかなと悩んでいたのですが...

実は、マハーバリプラムの宿で隣同士だったフランス人も偶然にも同じバス。
みんなでリクシャをシェアすることに。

道中はバスに車にバイクに牛に…
予想をはるかに超える渋滞にびっくり。

一応、この日さきさんに行きますよと連絡はしていたのだけど、大丈夫かなと…
不安に思いつつも到着。
見知った道で降ろされて、カルヤンゲストハウスへ直行。

「こんにちはーーーーー!!!」

不安もなんのその。
約1年ぶりの再訪に笑顔で迎えてくれたさきさん。

とはいえ、やはりシーズン的なものもあり、部屋に空きがなく、
元々は物置き?だったかな?にしていたスペースをツインの部屋へと生まれ変わらせていたところにチェックイン!

旦那さまのマースの言った値段に、まさかのさきさんがディスカウント交渉をするという。
さすが旅人出身・笑

そして、見事、値段交渉に勝利しお安く宿泊させていただいちゃいました。

ツインだったので、1つ空いたベッドにはその後オランダ人のおばさまパッカーが。
一緒にシェア。

本当に宿が埋まってて、大変な時期でしたね…。



さてさて。
2度目のハンピ、1度目に行っていなかったところに行ってみたりと、前回よりも若干アクティブに回ってみました。

そして、改めて...
何度行っても、ハンピの持つ力に圧倒されるなぁと。

なんというか、不思議な場所なんですよね。
360度、岩とバナナの木。





シンとした空気の中、その景色を眺めていると自分がどこにいるのかわからなくなってくる。

すると、その不安感となぜか湧き上がる安堵感みたいなものが表れてきて...

我にかえると、充足してるんですね。
心が。


んで、宿に戻るとさきさんの笑顔が待っている。

ハンピ自体、ちょっと行きにくい土地。
ただでさえ馬鹿でかいインドという国。
どこかの観光地の通り道とか、そういうところでもなく。
行こうと思わないと行けないところ。

なのに、完全にハマった。

もっともっとうまい言葉で、
ハンピって本当にいいところってことをみんなに伝えたいんだけど…
私の能力では無理!!

流行のありきたりな文字にするのは何だか安っぽく感じられて嫌なんだけど…
パワースポットってこういうところのことを言うのかなって。

はい。
以上です・笑

なんだろ。
だからね。

エナジーギバーのさきさんと
パワースポットのハンピ。

そりゃぁ
もう
行くしかないでしょってことで!!



えへ。
この記事、移動のバスの中でちょこちょこ書き進めてたら、よくわかんなくなってきちゃった・笑
ごめんなさい。

ついでに…というと失礼なのだが・笑
番外編!


2014年の夏。
私が日本へ帰国していたとき。

そんなさきさんとさいちゃんが日本に帰省!
私と同じようにさきさんに魅せられた人たちが集まって、ハンピ会を開催。



実は…
ここでもどえらいエナジーギバーに出会ってしまいました。

この集まりの会場となったのが秋葉原にあるとある夫婦が営むお店。
”hitch×kakeru*” (通称:ヒチカケ)



この夫婦にお世話になったという旅人は多いのではないでしょうか?

そう。世界一周を「食」のテーマで旅してきたヒチカケご夫婦。
旅の時期が同じで、ブログを通じて名前は知っていましたが、交流はなし。

それが、このさきさんからの巡り会わせで出会うことに。

お店のことや、お二人の旅のことなんかはググってみてください!
(ごめんなさい。URLの貼り方が何度やってもうまくいかず。勉強シマス…)

この会以降…
ヒチカケのお二人のエナジーギバーっぷりに、家から1時間くらいかかるにも関わらず通ってました・笑

二人の空気感にやられた常連客もまた、大変に面白い方だらけ。
いつ行っても、元気になれる・リフレッシュできる。そんな素敵な場所です。




今回の記事。
同じエナジーギバーという括りでさきさんとヒチカケのことを書いたけど…

さきさんは共に語らずしても力を与えてくれる人。
ヒチカケのお二人は共に語ることで力を与えてくれる人。

自分よりも年上の方で
これだけかっこいい人たちがいると…
それだけで人生楽しく思えてくるんだから面白い。


こんなグダグダな記事になってしまってごめんなさい。
でも、きっと私がどれだけこの人のことが好きかは伝わったはず!
ってことで!!

締め!!笑

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