「世界一周。。 」カテゴリ記事一覧


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干物…ついに30代に突入。

今までの経過ざっくり。

世界一周旅立ち(2012.9)→日本へ一時帰国(2013.7)→フィリピン、セブへ留学(2013.9)→世界一周再出発(2013.12)→旅中断、日本帰国(2014.3)→再々出発(2014.12)イマココ。


【2015.5】

5月12日は…私の誕生日。
そして、2015年の誕生日は私の…記念すべき30代へと突入する日。

そんな誕生日の前日は、彼のお姉さんの娘の誕生日。
お姉さんは私の滞在しているところから2時間ほど離れたチェンナイの町に住んでいるんだけど。
娘の誕生日に遊びに来ないかと誘われまして。
ちなみに彼は仕事があるからという名分で行かず。

正直、ちょっとめんどくさいなって・笑

というのも、お姉さん家族は英語が話せないので、言語コミュニケーションは私の数少ないタミル語を駆使するしかなくてですね。
これが疲れるんですわ。
なんてったって、彼らのテンションは常にハイですからね。
言葉が通じないことなんて全く気にせずガンガン歩み寄ってきますから。
何時間も続くと、本当…疲れる。

でもね。
行くことに決めました。

何故なら…

彼の弟分的存在の子がいるんだけどね。
その子、その誕生日の娘のことが好きで…2人は彼には内緒にして付き合ってるのよね(バレバレなんだけど)。

お祝いしにチェンナイに行きたい…けど、1人では行けない…
私を連れて行けば、一緒についていくという大義名分ができる!
ということで・笑

優しい私は、その子に付き合ってお姉さんのお宅に行くことになったのです。


だがしかし。
もうね、出発の時点からグダグダで。
完全に気分は行きたくないモード。

でも、いまさら断るわけにも行かず。
グダグだな結果、出発したのは夕方近く。

日帰りの予定でいたのに、すでに泊まりの予感がプンプンしてるしね…。

まさか、明日に控えた私の記念すべき三十路の誕生日はお姉さん家で迎えるの?!と微妙な気持ち。


結論を言えば、この予感は当たりで…この日、お姉さんのお家に宿泊することになりました。
まぁ、いい経験か。


さてさて、チェンナイのお姉さんの家に着いた瞬間から、歓迎ムード。
お姉さん家族だけに留まらず、近所の人や、近所に住む他の親戚勢も代わる代わるやってきて…






これまた予感的中で疲れた。

ありがたいことなんですけどね。
なんて説明すればいいんだろう。
こう…こちらの思う対人関係の距離感ではない範囲で、グッと内に入ってくる感じ?
瞬間的には楽しくて嬉しいんだけど、ずっと続くとなると…苦しくなってくる感じ?

そうなるのは、彼にも予想ついていたらしく、電話かけてきてはお姉さんに注意してくれるんだけど。
生粋のインド人には注意されている内容自体がわからないようで・笑

最終的には、頑張ってと告げられて見捨てられました。


とまぁ、マイナスな事ばっかり書いてますけど!
楽しかったのも事実でして。

みんなで仲良くご飯を食べて、ケーキを顔につけて祝って。
笑顔いっぱい。



言葉は通じないけど…
時々いやんなるけど…
私はこのお姉さん家族のことすんごい好き。

というか、お姉さんのパワフルさが好き・笑

本当に彼のお姉さんなのかと疑わしいくらい元気もりもり。


翌朝、私の誕生日…



起きて早々、お誕生日だからと飾り付けられる私...
みなさん大爆笑だからいいけど...やられてる方はいい迷惑なんだからねっ!!


そして、この日も泊まっていけというみんなの声をありがたく受け止めながらも、頑なに拒否する私・笑

2人の若者のデートに付き合って、お昼は一緒にビリヤニというチキンご飯を食べて…



へとへとになりながら、夕方にはマハーバリプラムへと戻ってくることができました。

やっとホッと一息ついて、今日という自分の誕生日と向かい合うことができた!そんな気分。

でも、正直なところ、すんごく精神的に疲れていて、ちょっとしたことでも沈んではイライラを繰り返していた時期でして。
こんな三十路のスタートか…なんだかな。

と思ってたんです。


が、最後の最後に、マハーバリプラムでの友達がケーキで誕生日をお祝い!
一応、彼によるサプライズ?ケーキだったようで・笑



なんだかんだ言いながらも、どこにいても、こうやって自分の誕生日を祝ってくれる人がいる人生って素敵だよなって。
不満ばかりの自分にカツをいれた、そんな誕生日だったのでしたー。



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ヒンドゥー教の家族行事に参加してみた。

今までの経過ざっくり。

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【2015.5】

プリーから無事にマハーバリプラムへと戻ってきた私。
約1ヶ月ぶり!

何をするでもない日々を過ごしていたある日。
インド彼の家族行事があるから行こうとお誘いを受けたので、お邪魔してみることに。


インド人の耳にはピアスの穴が開いています。
女性は100パーセントと言ってもいいでしょう。話を聞くと、みんな小さな頃に開けているのだそう。

今回の家族行事はこのピアスを開けるものなのだそう。
これはヒンドゥー教の行事らしいんだけど…彼はクリスチャンのお家に生まれているので、詳細はよくわかんないとの事・笑


なんか、文字にするとすんごくわかりにくそうだけど…
私の忘備録のためにも書かせてくださいね。

彼はキリスト教徒の両親の元、3人兄弟の3番目に生まれました。
1番上のお姉さんはヒンドゥー教の旦那様と結婚しました。
お姉さん夫婦の間には3人の娘がいて、そのうちの1人はヒンドゥー教の彼と結婚し、2人の子供がいます。

あぁ。
お姉さん…私と3歳しか違わないのに、もうおばあちゃん…笑



今回の主役はこの2人の子供ということになります。

ちなみに、彼自身は信仰心はなく、無宗教です。
敢えて言うなら、信じるのは両親だと。命を与えてくれて、幼い頃から女手一つで自分の事を育ててくれた母親のことは誰よりも愛していますね。
インド人は基本的に家族を大切にしていますからね。
そういう心や関わりって、素敵なことだよなぁ…といつも思ってます。

思うだけで、中々行動には移せてないですけどね。
そんな私を横目に、彼はいつも私の家族の心配もしています。多分私以上に・笑


この行事に集うのは、お姉さん家族に娘さんの旦那さん家族に…と完全なる身内の会。
行く前に詳細を知らされずに行ったもんだから、状況把握に若干のパニックでした。

その上、この前日。
とある彼の行動にイライラした私は、知る人ぞ知る。むかついたときの得意技・沈黙を繰り広げている最中でして。
その状況のまま行事参加へと至ったため、精神状態も悪い・笑
結局、ご家族の手前、話さないわけにもいかず…折れる形となったんですけどね。


しかしまぁ、この家族たち。
底抜けに明るい。

よそ者の私に対して、これっぽっちも嫌な顔せず、超絶ウェルカム・笑
この感じ…めっちゃインドやな!と思いながら輪に溶け込ませていただきました。

だけど、唯一の例外。
それが主役の子供たち。

元々、女の子のほうは人見知りがちなのだそうだが…
彼女が私の姿を見た瞬間の表情の変化がなんとも言えず面白かった。

それまで笑顔で他の家族と話していたのに、突然の困り顔。
からの、泣き顔。

彼女にとって、きっとはじめての外国人。
インド人とは肌の色も、顔の彫りもまるで違う私は、宇宙人に思えたでしょうね・笑

少しずつ、子供たちも変わり者の私の存在を受け入れてくれていく様子が分かり、嬉しかったですけど。
次会うときには、また衝撃の表情になるのでしょうか。


さてさて。
肝心の行事ですが…

ヒンドゥー寺院で行われ、子供たちの髪の毛が剃られます。
それから沐浴をして、神様にお祈り。

ヒンドゥー教寺院の内部って、異教徒は入れなかったりするんですが、この日はばっちり中まで入って一緒にお祈りさせていただけちゃいました。
でも、手順が全く分からない!ので、他の人の様子を見ながら真似。

そして!
子供たちにとっては最大のイベント。
ピアッシングです。


抱っこされながら、それを取り囲む大人たち。

異様な光景ながらも笑顔の子供。
お菓子で気をそらせている隙に…




「ぎゃーーーーーーっ!!!」

そら泣くわな。

しかも、日本のようなガシャンって瞬間的に開く機械じゃなく、あくまでも人力・笑

泣く子供の口に、とりあえずお菓子やバナナを突っ込む大人たち。
中々…シュールな光景だぜ。

でもね、子供たちも泣いているのはこのときだけで。
その後も痛むだろうに、けろっとした表情でいるんだからすごい。
さすがインド人・笑
彼らのタフさはこうやって作られていくんだなと感心である。ぷぷ。




このあと、何かTHEインド的な甘さのおやつ?食事?を振舞われ、終了ーーー。

帰りはみんなでマハーバリプラムのビーチに寄って、はしゃいで皆様帰っていかれました。




いやー。
なかなか面白い経験をさせていただけて楽しかった!
けど、これ、2日間あって気疲れも半端なかった。

この日の夜…爆睡したのは言うまでもないでしょう。


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さかもとぉぉぉーーーー!

今までの経過ざっくり。

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【2015.4】

楽しかったミエちゃんとの2人旅を終えた私…。
当初の予定では、ミエちゃんと別れた後はネパールまで足を延ばすか、すぐさま愛する彼の元へと戻るかの二択だったのですが。

ひょんなことから、プリーへ行くことになってしまったのです。

プリーとは、かつて私のブログにも登場しました。
世界有名日本人宿のひとつサンタナの総本山がある場所。


前回の経験上、ここへ行ってしまうと、ゴロゴロが大好きな私は抜け出せなくなってしまう恐れがありまして。
部屋から出るのはご飯のときくらい。それ以外は部屋でビールを飲みながら読書に明け暮れる日々になるんですね・笑
故に、絶対に行くもんかと心に決めていたのです。

そんな私が何故にプリーへと行くことになったのか。


それは、じゃんけんに負けたから…笑


そもそもの始まりは、ミエちゃんと再会するために待ち合わせたコルカタ・サンタナでのとある事件がきっかけでした。

事件についての詳細は書けませんが…これがきっかけとなり、サンタナの観光担当?(正式には何者なの?笑)坂本氏と交友を深めることになったのです。

坂本さんはプリーの町に奥様と二人暮らしをしているらしく、是非にも立ち寄っていってくれと言ってくれるのですが、先にも書きましたように、プリーのサンタナに行くと私は本当に腐るので嫌だと断固拒否していたのですよ。

それならば、じゃんけんで勝負しようじゃないかという話になりまして。

お酒が入っていましたので、乗っかってしまったんですね。そのじゃんけん勝負に。


いや、私の記憶では、最初勝ったんだよね。
んで、喜んでたら、坂本さんが「これは三回勝負だ!」と言い出して…

これまた、お酒が入っていましたので、乗っかってしまったんですね。その三回勝負に。


結果、負け。

泣く泣く、プリーへと向かうことになったのです。
約束を必ず守る漢気溢れる私。偉いわぁー・笑

さて、コルカタからプリーへと何の問題もなく到着し、サンタナへとチェックイン。

閑散期のようで、ドミを1人使い…
これは…また腐る条件が揃ってるじゃねーか・笑

早速、読みふける読書の時間スターーーーート!
本当、至福の時間だよね。

本を読みながら、ビール飲んで、ゴロゴロして。

日本で働いてるとさ、こんなに好きな読書の時間を中々作れないんだよね。
一気読み派なので、一度本を手にすると読みきらないと気がすまなくなるので、生活のバランスが取れなくなってくるんだよね。
一度読み始めると、次の新しい本をどんどん求めて飽きるまでそれが続くから、それがまた問題でね・笑

そうなっちゃうのが分かってるから、なるべく読書をするのをコントロールしてるので、こうやって旅中の時間がたんまりあるときに本に出会っちゃうと…
ま、読書廃人になっちゃうというね。


そんな読書中…
突然ぐらりと頭が回ったような感じがしたんですね。

なんだ?と変に思って、立ち上がってみたり、目頭ぐっと押さえてみたり。

その感覚も長引くことなく収まって、気にもせずにいたんですけど…

これ、ネパールで起きた地震の揺れだったんですね。


ゴロゴロしすぎたからかもと思い、ちょっと部屋から出てテレビのあるところまで行ったら、画面に映し出される衝撃的な映像。

自然豊かで、温かい心を持つ国。
素敵な仲間たちに出会えた国。
旅人たちのオアシス的存在の国。

ネパールが…

甚大な被害を与えた地震。
今、このときから半年以上も経つけど、依然として復興は進んでいないようですね。

日本は自然災害の多い国だと思うけど、復興する力も持っている。
でも、ネパールのように開発途上国と呼ばれる国ではそれはとても難しいんだということがよく分かる。
フィリピンに留学していたときの地震や台風のときも感じたけど。

物質的な面で、日本という国は恐ろしく強い国だと思う。
この強さを、他国に対しても支援していくこと、し続けることが日本を益々豊かな強い国へと繋げるんじゃないかなと思う。


ネパールへ行くことも検討していただけに、自分が被災していた可能性もあったことを考えるとただただラッキーだったなと。

そんな社会情勢の中…
坂本家に招かれ、お食事会へと行ってきました!

サンタナ社長のフォクナ含め、サンタナスタッフの方々に混じってお昼ごはんでございます。

坂本さんの奥様が準備していてくれた料理の数々…
本当おいしくて!

ここは日本か?!と勘違いしてしまうくらい。

そして、皆さんが帰る中、スタッフでもなんでもなくただ暇人旅人の私は坂本さん家にとどまり、飲みに飲みまくってしまうのでした。

あれさ、結構飲みましたよね?笑
そして、正直何を会話していたか今となっては覚えてないくらい。
確か…馴れ初めとか?聞いてたんだっけか??

そして、最終的には坂本家でうとうと寝るという失態。

私と飲んだことある人は分かると思うけど…
飲んでるときに寝るとかありえないからね。普段・笑
いまだかつてそんなことした記憶ないもん。

だから…
この坂本家が飲み中に寝るという失態、初体験。えへ。

要するに!
大変楽しく、素敵な時間を過ごさせていただいたわけですよ!!


全く予定していなかった寄り道だったけど…
ひょんなことから知り合った坂本夫妻だったけど…

本当、出会いはいいもんだ!!

インドで出会う人は、他のどの国で出会う人よりも変で、面白くて、味のある人ばかり。
私も誰かに、そんな風に思われる人でありたいなぁと思うのでした。


そして、プリーでの様子…
1枚も写真に残してないという。

うん。
私ってこういう人間なんだよねー・笑


んで!
プリーに数日滞在してから、マハーバリプラムへと無事に戻ったのでした!!
(電車チケット取るのに、めちゃ時間を要しましたけどね…これもフォクナの陰謀・笑)


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インド北東部の2人旅も終わりです。

今までの経過ざっくり。

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【2015.4】

警察署を後にした私たち。
宿へ向かって歩いている道中、ちょうど学校が終わった様子の低学年の子たちと、これから始まる様子の学生たちで道が賑やかに。


子供達の笑顔は荒んだ心を和ませてくれるわぁー。



みんなが身につけてるカバンがまた、民族感もりもりで、ミエちゃんもナンパしてます。



小さい子だけじゃなくて、大きい男の子たちも使ってるっていうのが、なんだか可愛いよね。
これは、手作りらしい。
ますます素敵。


何にもないけど、妙にしっくりくる町モン。
そんな町にお別れです。

まさかの来た時と同じスタッフのバスに乗り込み、ディマプールへと出発なのでした。


さて。
バスは一度、ナガランド州を抜けてアッサム州を走っていましたが、道中、夕飯休憩。

ここで、偶然にもアッサムの伝統舞踊を見ることができたのです。



華やかな衣装を纏い、激しく刻まれるリズムに乗って踊る男女。



最初、たいしたことないだろうと思って見はじめたんだけど、そんなことなく、大興奮。

いいタイミングで休憩してくれたもんです。


が、このバスのスタッフたち。
この時点でめっちゃ酒盛りしてて。
もちろんドライバーも。

あり得ん。
と事故らないか不安になりながら過ごすバスでの一夜。

スタッフは夜中にもまた酒盛りしていたようですがね。

おかげで、ディマプールに到着したのが予定よりも遅くて助かりましたよ(笑)


バスを降りた先の宿で仮眠をとり、昼頃にはディマプールの空港へと向かいました。

初のインドの国内線。コルカタまでー。
私もリッチな旅をするようになったもんだ...(電車もバスもなく、時間をお金で買っただけ)


コルカタでは、再びのサンタナ。
戻って早々、荷物捨てられそう事件が起きたんだけど...(身内ネタ)
それも今となってはいい思い出...なのか?


ミエちゃんとは、ここコルカタでお別れです。
ミエちゃんは日本へ帰国。


ほんの一ヶ月ほどの二人旅だったわけだけど、バングラデシュもインドの北東部も濃厚すぎて...
ブログに書くのは、あまりにもしょーもない小ネタもわんさか起きてて。
ただただ楽しかった。


私的には、どんなに仲のいい仲間でも一緒に旅できるのは一ヶ月がラインだと思ってて。
それ以上だと、お互いがちょっとずつ我慢してるイライラが爆発してしまうんじゃないかなって。経験上思うのです。

これは、私の性格がそう思わせるのかもしれないけど。
どーせ一緒に旅するんだったら、楽しいままで終わりたいしね(笑)


ミエちゃんとの旅は、波乱万丈すぎて、お互いにイライラする暇もなかったような気もするが。

年齢が近くて、それもお互いアラサーという、ものすんごく色々なことを考える時に旅をした時間っていうのは、なんとも面白いもので。
腐ってる具合があまりにも似た者同士だから、お互いが答えなんて持ち合わせてないんだけど(笑)
話してると見えてくる答えもあったりするから不思議なんだよね。

旅をしていたから出会えた仲間。

きっかけはインドで、それからもずーっとインドが繋いでくれてる。
何だか変な感じ。


実はその後、一緒にイスラエル•ヨルダンも旅する話が出たんだけど、残念ながらミエちゃんにふられてしまいました。

お互い、好き勝手に旅を楽しんでるから、今度はいつ、どこで会えるのか...
早くミエちゃんに会いたいなぁーと、これを書きながら思うのでした。


あ。
そういえば。

我々のインパール大作戦ですが...
2人で過ごした2週間やそこらでは劇的な
変化はなく(笑)

ディマプールの空港で、チェックイン時にこっそり荷物と共に測った体重に慄き。

互いの健闘を誓い合った私たち。

ミエちゃん帰国後も毎日の運動の成果を
LINEで報告し合い、週に一度は下着姿の写メまで送りあっていたにも関わらず、成果はイマイチだったというオチ。

要するに、我々のインパール大作戦は失敗に終わったのでした。

うーん。

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インドの警察署で仲介してもらう。

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【2015.4】

興奮のホンポイ村から一夜明けて、今日はモン村へ行くことに。

とはいえ、この日は夕方にはディマプール行きのバスに乗り込まなければいけないため、駆け足での短期決戦です。


バス乗り場の近くにTAXI乗り場もあり、そこで交渉するところから始めます。
なんとか話をつけて、モン村へと向かうのですが...このドライバーさん、なんとも英語が微妙でして。

このドライバーさんとのコミュニケーションが後にまた事件を起こすのですが...その話はまた追い追い。


モン村への道のりは、昨日のホンポイ村への道を考えるとかなりスムーズ。
あっという間に到着です。

このモン村。
昨日お伝えした通り、キングのキングがいるという村。

そして、調べたところによると...とあるサイトにこんな情報がありました。

モン村ではアヘンを吸う男たちを見ることができるかもしれないと。

なにやら、コニャック族。
元々、非常に優れた技術を持っていて、自分たちで鉄砲を作っていたりもしたのだそう。
それを恐れたイギリス軍がアヘンを持ち込み、男たちをアヘン中毒にさせたのだとか...。


おいおい。
もう、どこから突っ込んだらいいのやら。

そんな情報からの先入観。
モン村、怖いな。

って、昨日のホンポイ村も同じコニャック族なんだけどね。


モン村へと車は進み、キョロキョロ周囲を伺う私たち。

アヘンを吸う男たちどころか、人っ子一人いないんですけど(笑)
拍子抜け。

そして、車はキングのキングの家の前で止まった。
ドキドキ。

どんな男が現れるのかしら...
期待に胸を膨らませ、出てきたのは...


大学生くらいの男の子。


えーと。
私たちキングのキングに会いに来たんですけど。

まさか、君?
キングのキング??



そうなんですね。
そのまさかなんですね。

予想外すぎる展開。

こんなに若いだなんて。

ちなみに、この彼のお父さんが前キングらしく...
一応聞いてみる。
「お父さんはタトゥーあるの?」

答えはNO(笑)

おじいちゃんもNOだって(笑)


モン村にタトゥーある人が存命か聞いてみるも、いないとの答え。

昨日のホンポイ村の長寿っぷりに驚くばかり。
ガックリ肩を落としながら、村を散歩してみるも、やっぱり人はいなくて。

やっと見つけた!と思った味のあるおばあちゃんに声をかけるも、手を出して、金よこせと...
もう、何から何までガッカリ。

ま、皆さん、静かに暮らしたいんですよね。
お邪魔しちゃってごめんなさいね。


そんなわけで、このままでは引き下がれない私たち。
時間にもまだ余裕がある。

ドライバーに、さらなる情報を求め、とある村を紹介される。
悩んだ結果、よし。行ってみようということに決めたのでございます。

が...
辿り着いた村の名前が聞いていたのと違うような気が。

それでも、ホンポイ村のように、タトゥーの男たちを見ることができれば...また印象は違ったでしょう。

この村もまた、人っ子一人おらず(笑)

出てきたキングとやらも、普通のおっさん。

それでも、一応、村の広場やモロンを見て回り...
首を狩られた人間の墓石なんかを見て、衝撃受けてみたり。



記念撮影してみたり。




でも、目的のタトゥーの男たちがいない。
キングに聞いてみるも、この村にはいないと言われる始末。

ドライバー!
いる言ったやんか!!

しかも、そもそも話してた村と違うやろ!!

とちょいキレ。


すると、
仕方ないというかのように、一軒の家に案内される。



あれは...



いるじゃん!
いました。
タトゥーの男いました。

けど、この村にはこの男性しか存命していないと。

益々、ホンポイ村すげーな(笑)


そして、写真を撮らせていただいたんだけど...
ドライバーから、お金渡してと告げられ。

まぁ、それは仕方ないかなと理解して、お金を渡したんですがね。


村を去る間際に、キングが金よこせと言い出しまして。
目が点です。
じいさんには渡して、俺にはくれないのかと。
しかも、その金で酒を買うんだからと。

知らんわ!


そして、何故かドライバーがお金を渡すという。
なんなん?そのシステム。

やっぱり違う村に連れてこられてたみたいだし。

最後の最後に、何でこんなに気分悪くならなきゃいけないんだ?


そして、モンの街へと戻り、お金を支払う。
が、ここでドライバーともめる。

料金交渉した値段以上の請求をしてきたのである。

要するには、お互いの言語コミュニケーションの問題なんだけど。
言葉が通じないから、もめるにももめきれず。

結果...

警察署へと行くことに。

ドライバーが、「警察署に行く!」と言い出し、私たちも「構わん!連れてけ!!」と答えたのがきっかけだったんだけど。

本音、インドの警察官は基本的に私たち旅人に親切ではない印象があり...
言葉が通じなかった場合、私たちに不利にしか働かない恐れもあり...
内心ヒヤヒヤである。

しかも、私たち時間ないし。


だけど、ここで戦わないわけにもいかず。
私たち、怒ってるんだからねっ!そして困ってるんだからー!てへ。みたいな雰囲気を出しながら警察署で英語できる人がいないか聞く。

すると、警察官の皆様が優しく対応してくださる。

ドライバーが、現地の言葉で怒鳴りながら事情をガーーーーッと話す横で、この子たちからも話し聞くから黙ってとたしなめる警察官。

これは...なんて常識的なインド人!


そして、私たちの立場での事情を説明。

いやらしい話、旅中のこういう時、女っていうだけで物事は有利だったりする。
それを理解した上で、表情や言動を演じたりする。

どの程度、効力があるのかは定かではないが(笑)
同じく旅中の男の子たちの話を聞けば聞くほど、揉め事で女子は得してるなと思うことは多々あるもんね。


そんなわけで、最終的には私たちの思っていた値段でOKだということになり、警察署を去るのでした。

先ほども書いたけど、今回の問題の原因は言葉が通じない故に起こったこと。
そこは警察官の方々も両者の話を聞き、理解していただいたよう。

ドライバーのおじさんには、少し申し訳なさは感じるけど...一言も言ってない、違う村に連れて行くとかは完全に許せない行為だし。


でも、旅中の、こういう揉め事って少し心が荒む。
今回のことも、ドライバーが100%悪いのかといえば、それは違うし。私たちにも悪いところはあったわけで。
なんとなくスッキリしないし、心も荒むのである。

特に今回のミエちゃんとの二人旅では、よくもめる(笑)

読んでくれてる人も、こいつらいつももめてて、気分悪いなー!って思ってるんじゃないかと心配でございます。
笑いながら読んでてもらえると、嬉しいんですけどね。書いてる本人が、何であんなにもめたかなぁと凹みながら書いてるからな。


さ、ミエちゃんとの二人旅もいよいよ次回!最終章!!


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